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日別アーカイブ: 2026年1月26日

3D展開とコスト削減の関係

皆さんこんにちは!

 

高知県高知市を拠点に型枠大工工事を行っている

有限会社小笠原技建、更新担当の富山です。

 

 

 

3D展開とコスト削減の関係

~なぜ3D化は“お金のムダ”を減らせるのか~

「3D設計は手間がかかりそう」
「コストが上がるのでは?」

そう思われがちですが、
実は3D化は コスト削減に直結する技術 です

その理由は、
手戻り・材料ロス・作業ロスを事前に潰せるからです。


手戻りが起きる原因とは?

 

手戻りが起きる主な原因は

❌ 寸法の読み違い
❌ 図面の見落とし
❌ イメージの共有不足
❌ 現場で初めて気づく干渉

これらはすべて、
2D図面だけでは分かりにくい部分です。


3D展開で“事前に見える化”

 

3D展開を行うことで、

️ 完成形
️ 部材同士の干渉
️ 組み立て順
️ 施工手順

施工前に確認できます。

これにより、
「作ってから気づく」
「現場でやり直す」
といった無駄を防げます。


材料ロス削減の仕組み

 

3Dデータをもとに展開を行うことで、

  • 正確な部材寸法

  • 必要数量

  • 加工サイズ

を事前に算出できます。

その結果

✅ 余分な材料発注が減る
✅ 切り直しが少なくなる
✅ 廃材が減る

=材料コスト削減につながります。


️ 加工・施工時間の短縮

 

3D展開されたデータは、

  • 加工図

  • 組立手順

  • 施工イメージ

としてそのまま活用できます。

職人が迷う時間が減り、

⏱️ 加工スピード向上
⏱️ 施工時間短縮

といった効果も生まれます。


トータルで見たコスト削減効果

 

3D化によるコスト削減は、

  • 材料費

  • 人件費

  • 手戻り対応費

  • 工期延長リスク

といったトータルコストに影響します。

一見、設計工程に時間をかけているように見えても、
結果的には全体コストを下げているケースがほとんどです。


3D化は“攻めのコスト管理”

 

3D展開は、
単なる効率化ではありません。

✔ 失敗しない
✔ 無駄を出さない
✔ 精度を上げる

ための、攻めのコスト管理手法です。


まとめ

 

3D展開によるメリットは、

手戻り防止
材料ロス削減
作業効率向上
トータルコスト削減

「見えないコスト」を減らすことが、
利益と品質を同時に高めます。

3D化はコスト削減のための投資
これからの設計・製作には欠かせない考え方です。

 

 

 

 

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